【楽天】個人事業主の銀行口座をつくる手順【準備して申し込もう】

こんにちは〜おぐらです。
2021年ももう4分の1終わりそうですね。

最近は個人事業主として開業したこともあってバタバタしてます。
今回は個人事業用の銀行口座を楽天でつくったので、手順や必要なものをまとめました。

個人事業用の銀行口座を作りたい人や比較したい人にオススメの記事になります。
それではさっそくまいります。

目次

楽天銀行で個人事業主の口座をつくる手順

実際に楽天銀行で個人事業用の口座を開設したので、その時の手順をお話しします。
ステップは大きく3つあります。

1つめは個人口座の開設、2つ目は個人ビジネス口座申し込み、3つめは確認書類送付です。
すでに個人口座をお持ちの人はひとつめの個人口座開設は不要なので読み飛ばしてくださいね。

個人口座を開設する

個人ビジネス口座をつくるには、個人口座をもっていることが大前提になります。
楽天銀行で個人ビジネス口座を作ろうと考えるのならまずは個人名義の口座開設からはじめましょう。

すでに個人口座を持っている人は、すぐに個人ビジネス口座の申し込みに進めますよ。
わたしは楽天銀行に個人口座を持っていなかったので作るところから初めました。

個人口座と個人ビジネス口座とわかりにくかもしれませんが、個人事業主が屋号名を含めて名義にできるのが個人ビジネス口座です。
個人口座は本人名義のみの一般的に個人で使う口座と思ってください。

個人ビジネス口座に申込みする

個人口座が開設できたら、マイページから個人ビジネス口座の開設を申し込めるようになります。
個人口座ができあがってからが個人ビジネス口座開設のスタートですね。

口座開設を申し込むと登録番号が発行されます。
書類を送る際必要になるものなのでメモしておきましたが、楽天銀行から送られてきた書類に記載されていました。(心配な人はしっかりメモして残しておきましょう)

申し込む際、Webサイトの有無の確認などがありました。
どうやら事業が本当に行われているのかの確認のようで、有無により必要な書類も変わるようです。

わたしは事業自体のWebサイトはないので無しとました。
無しの場合、余分に書類を提出する必要がある旨記載されてましたが、結果として開業届の控えのみで開設できました。

申し込みが完了すると、登録しているメールアドレスに申し込み完了のメールが届きます。
メールを確認したら、楽天から確認書類返送用封筒が届くのを待ちましょう。

必要書類を返送する

申し込みから数日で確認書類返送用の封筒が送られてきます。
やることは必要な書類を封筒に入れて返送するだけです。

申し込み時に発行された登録番号をすべての確認書類の右上に書くことを忘れずに。
登録番号は返送用封筒に同封されている書類に書いてありますよ。

必要な書類は後半でお話しします。

個人ビジネス口座開設完了

返信用封筒に確認書類を入れて返送したらあとは待つだけ。
楽天銀行から個人ビジネス口座開設のメールが届いたら開設完了です。

個人口座と同じパスワードなどの設定を行えば、屋号入りの口座を使えるようになります。
なお個人ビジネス口座にはキャッシュカードがついてきません。

個人ビジネス口座でキャッシュカードを発行するには1,100円の発行手数料がかかります。

書類を準備して申し込もう

開業するならなるべく早く銀行口座も用意しておきたいところですよね。
しかし個人ビジネス口座を開設するには、開業していることの証明が必要です。

具体的には確認書類が必要になりますので、準備してから個人ビジネス口座開設を申し込むとスムーズに進められますよ。
個人口座の開設からはじめる人は前倒しで進めましょう。

必要な書類は次にお話しします。

必要な書類

個人ビジネス口座開設に必要な書類は開業届の控えのコピーになります。
楽天銀行の公式Webサイトでは、次のように書かれていますよ。

  • 個人事業開業届(受付印のあるもの)
  • 個人事業開始申告書(受付印のあるもの)

上記いずれかの受付印があるもののコピーを返送用封筒に入れて送るだけです。
すでに受付印をもらった開業届の控えのある人はコピーをとってくるだけです。

注意したいのはe-Taxで開業届を提出した人です。

e-Taxで開業届を出した場合は注意

e-Taxで開業届を提出し開業した場合、税務署から受付印つきの控えをもらうことができません。
これでは開業していることを証明できませんよね。

控えがない場合開設できるのか心配だったの問い合わせしてみると、次のようなお返事をいただきました。

個人事業開業届けを電子申告で行われた場合、
受付日時及び受付番号の記載があるものを合わせてご提出いただいております。
「個人事業開業届」と、提出者へ届くメールを印刷していただいたもの等を
ご用意いただきますようお願いいたします。

記載内容として、以下の情報が必要となります。

・利用者認識番号(利用者認識番号が書かれている紙)
・受付番号(受認番号)
・申請日

e-Taxの場合、開業届のコピーと、提出後に届くメッセージを印刷したものを同封すればいいとのことです。
実際にわたしもこの2点を送り口座を開設できました。

開業届は開業freeeで作成したPDFを印刷し、印鑑とマイナンバーを追記。
提出後に届くメッセージもPDFでダウンロードして印刷するだけです。

メッセージには利用者識別番号、受付番号、申請日が書かれていることを確実に確認しましょう。
※メッセージの閲覧、ダウンロードには端末に応じたe-Tax用のソフトが必要になります。

開設まで18日かかりました

わたしが個人ビジネス口座開設を申し込んでから、実際に開設するまで18日かかりました。
感覚に個人差はあるかと思いますが、開業に合わせてなるべく早くつくりたい人は前もって準備しておいたほうがよさそうです。

個人口座をお持ちでない場合はさらに日数がかかるので考慮しておきましょう。
ネット銀行でこれくらいなので、メガバンクだとさらに時間かかりそうですね。

まずは開業からスタート

楽天銀行で屋号入り銀行口座を作るには開業していることが大前提となります。
なのでまずは開業しましょう。

そして開業届の控えは銀行口座をつくるための必須書類になります。
郵送で開業届を提出するなら確実に控えを手に入れておきましょう。

e-Taxで開業届を提出した場合は控えをもらうことができません。
このためe-Taxの場合は開業届のコピーと提出を受け付けたメールを印刷して送ります。

開業届の提出については別のページで注意点などをまとめていますので、是非チェックしてみてください。
開業にかかわる書類をつくるには無料で使える開業freeeがオススメですよ。

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