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ノスタリトルデスクとリトルチェアのレビュー【はじめての机にオススメ】

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こんにちは〜おぐらです。
今日食品を買うためにスーパーに行ったら、人の多さに驚いてしまいました。

数ヶ月外に人が全くいない状況が続いていたので、それはそれで不思議な感覚を覚えたのですが、逆に人が集まっていることにも新鮮さを感じてしまいました

さてそんな話はおいておいて、先日このブログにて子供の机のお話をしましたが、今回は実際に使っている机とイスのレビューをお話しようと思います。
非常にオススメな机とイスですので、大和屋さんの『リトルデスク』、『リトルチェア』が気になっている方はもちろん、素敵な机とイスを探している方もぜひ見て行ってくださいね。

大和屋のノスタ リトルデスクとリトルチェアを買いました

買ったのはリリワゴンでもおなじみ、大和屋さんから販売されている『リトルデスク』と『リトルチェア』です。

1歳半からでも使えそうかつ、部屋を圧迫しすぎないサイズであること、コストはなるべく抑えるように机とイスを探したなかで、すべてを満たせるものが見つかりました。
大和屋さんから別の机とイスも販売されていましたが最終的にデザインで決めました。

ノスタリトルデスクとリトルチェアははじめての机とイスに最適でした

ではここからは肝心のレビューをお話ししていきます。
実際に使ってみて伝えたいことは「はじめての机とイスに最適」ということです。

詳しくお話しします。

 机とイスの高さが変更できる

机は3段階、イスは2段階高さを変更することができます。
何が嬉しいかというと、高さが合わず使いにくいことをなくせることと、身長に合わせて高くしていけるので、長く使えることです。

わが家の場合、机は真ん中の高さ、椅子は低い位置で組んでいます。
机を真ん中にしているのは、初めて組んだ時に机とイスの隙間が狭いと感じたからです。

実際に子供が座ると隙間は余裕だったので、1歳半から使うときはどちらも1番低い設定でいいかと思います。
ちなみに椅子に座った状態では1歳8ヵ月現在床に足はとどきません。

うちの子が成長曲線に対して身長低めなのもあるかと思いますが、お仕事やお絵描きは立ちながらの時もあります。

天板は大きすぎず、小さすぎず

机の1番大事な部分ですが、個人的に理想的なサイズでした。
机での作業は基本1つにしてほしいと考えているので、おもちゃなどがたくさん置けてしまうのは避けたくて、また必要以上にせまいとなると作業しづらくなるので天板はサイズは気になる部分でした。

また子供部屋の広さは6畳なので、あまり部屋を圧迫しないサイズでと考えてもいました。
天板のサイズは実際に写真で見てもらったほうがわかりやすいと思うので、写真も交えてお話ししていきます。

A3のスケッチブックが使えるくらいが理想だと思っていたのですが、まさにドンピシャでした。
クレヨンもあわせてちょうどおけるサイズです。

引き出しにもA3スケッチブックがちゃんと入ります。
収納に関しては想像以上に入るので嬉しいです。

カラー展開が豊富である

机2色、イス6色とカラー展開が豊富なことも嬉しいですね。
わが家は親の好みでナチュラルを選びました。

ある程度色の好き嫌いがあるくらいの頃に買うなら、好きな色を選んでもらうのもいいのではないかと思います。
自分で選んだり、好きな色をプレゼントしてもらえたら子供にとってもうれしいのではないでしょうか。

長く使えるようにしたいです

何歳まで使えるかは正直わからないのですが、公式の対象年齢を見ると18ヵ月から6歳ごろまでと書いてあるので、なるべく長く使えるようにしたいですね。
子供に物を大切に長く使うことを覚えてもらいたい気持ちもあって、わかるようになったら定期的に掃除とかも任せてしまおうと思ってます

壊れてしまったりとか、体系に合わなくなるとかだと仕方ないですが、幼稚園まで使って、小学生で切り替えられると素晴らしい流れですよね。

はじめての机とイスにオススメです

リトルデスクとリトルチェアは、早い時期から使えて、高さ調節もできることで長く使うことができます。
子供にとってはじめての机とイスに最適ではないでしょうか。

売り切れには注意してください

わが家もそうでしたが、人気なのでいざ買おうと思ったら入荷待ちの状態でした、幸いにもいろいろなお店で取り扱いがあったので、少しの待ちで買うことができました。

カラーによってあったりなかったりもあるので、買うタイミングが決まっているなら早めに買うことをオススメします。
お店によってはセット売りしていますよ!

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