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【アイリスオーヤマ】サーキュレーター衣類乾燥除湿機のレビュー

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こんにちわ〜おぐらです。
5月も終わり梅雨に入りました。

洗濯物が乾かなくて辛い時期ですが、そんな悩み解消してくれるアイテムがアイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機です。
洗濯をもっと早く乾かしたいと考えている方にはオススメできると思い、今回詳しく商品の詳細やレビューをまとめました。

アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機詳細

アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類除湿機は2つのモデルが販売されています。
何が違うかと言うと単純にサイズです。

サイズの大きいほうがより広い範囲に対して使えるようになっています。
具体的な型番はIJD-I50-WHとIJDC-K80で、数字の大きいものがラージサイズです。

詳しくは次の表を確認してください。

KIJDC-K80 / IJDC-K80

電源電圧 AC 100V、50/60Hz
消費電力 720W
定格除湿能力 8.0L/日
除湿可能面積の目安 木造 17m²(10畳)
プレハブ 25m²(15畳)
鉄筋コンクリート 33m²(20畳)
水タンク容量 約3.5L
使用温度 0~40℃
コードの長さ 約2m
製品寸法 約334×奥行285×高さ739mm
製品質量 11.5kg

KIJDC-L50 / IJD-I50

電源電圧 AC 100V、50/60Hz
消費電力 590W
定格除湿能力 5.0L/日
除湿可能面積の目安 木造 10m²(6畳)
プレハブ 16m²(10畳)
鉄筋コンクリート 21m²(13畳)
水タンク容量 約2.5L
使用温度 0~40℃
コードの長さ 約1.6m
製品寸法 約287×奥行234×高さ640mm
製品質量 7.8kg

何をやってくれるのか

このアイテムが何をやってくれるのでしょうか。
簡単に言うなら次の2つです。

  • 送風
  • 除湿

1つめは送風機能。
単純に風を出すいわゆるサーキュレーターとか扇風機とか呼ばれるものですね。

首振り機能は50°、70°、90°の3段階から角度を選べるようになっており、選択量が増えても風が行き届くようになっています。
洗濯物が少ないときは狭くすることでムダなく送風できます。

左右だけでなく上下の角度も変えられます。
上下には自動で動きませんが正面から真上まで90°角度が調整できるので本体より高い位置で干していても使えますよ。

2つめは除湿です。
部屋の湿気を取り除く機能を持っています。

除湿はデシカント式です。
内部の吸湿剤に空気中の水分を吸わせ、ヒーターで加熱し蒸発させて再度水分を吸着できるというサイクルを繰り返し除湿するのがデシカント式です。

デシカント式は気温に左右されない特徴があります。
このため夏でも冬でも安定して除湿できます。

除湿には部屋の湿度に合わせて運転するおまかせモードが搭載されているので、極端に除湿しすぎることもありません。

それぞれ機能を話してきましたが、2つの機能(送風・除湿)を組み合わせることで、より効率的に洗濯物を乾かせるのが本商品の本質ですね。

5リットルと8リットルモデルがあり、この数字は定格除湿能力の値です。
定格除湿能力とはざっくりいうと一定の環境における1日あたりの除湿量を指します。

IJDC-K80は8リットルモデルで、メーカーテストで通常乾くのに570分かかるところ本商品を使うと72分で乾いたと結果が出ています。
5リットルモデルでも95分まで短縮できたそうです。

メーカーテストの内容

部屋の広さ 6畳相当
室温 20℃
湿度 70%(梅雨時)
除湿 「強」運転
サーキュレーター 「強」運転
周波数 60Hz
衣類の量 Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚

参考:サーキュレーター衣類乾燥除湿機 KIJDC-K80 / IJDC-K80

テスト環境は上のとおりです。
梅雨時期を想定した内容ですが、ズボン系がパジャマ1組しかないところに偏りを感じます。

これくらいの洗濯量であればささっと乾かすよというくらいの捉え方をしましょう。
ただし気温や部屋の大きさ、干し方に影響を受けるのは間違いないので必ず同じ時間短縮になるとは思わないほうがいいです。

どんな人が使うといいのか

アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機は次のような悩みのある人にオススメです。

  • 部屋干しした洗濯物の乾きが遅いことに不満を抱いている
  • 乾燥設備がない、または足りない

洗濯物の干し方は大きく2つに分かれます。
外干しと部屋干しです。

本商品は洗濯物を乾かす工程をサポートするためのものなので、洗濯物の乾燥に関する悩みにフォーカスしてます。

歴史的に見ると洗濯ははるか昔から行われている家事です。
桃太郎でも同じみですが、洗濯をする場所は川でした。

毎日川まで洗濯にいくなんてとても重労働ですよね。
もし現代でも変わっていなかったらゾッとします。

川が近くになかったら一体どうなっていたのでしょう。
洗濯物を預かって川へ洗濯に行ってくれる洗濯代行会社が誕生していたかもしれません。

洗濯機がいかに革命的かがわかりますね。
ただ洗濯物を干す、乾燥するところに関しては革命は起きていないようです。

いまだに外干しは健在ですし、過去の調査結果では洗濯機についている乾燥機能や浴室乾燥といった乾燥設備の利用率が低かったからです。
もしかすると洗う工程と干す工程では重要度が全然違うからかもしれませんが、私としては洗うところから畳んでしまうところまでやってほしいですね。

使うと何が嬉しいのか

結論を言うと、部屋干しの洗濯物が少しでも早く乾くようになるのがメリットです。
部屋干しのデメリットである乾燥にかかる時間が長いところをサポートして解消してくれます。

乾燥時間が短くなることで、普段の回収時間までに洗濯物が乾く確率をあげられます。
洗濯物を乾かす時間が安定するのです。

洗濯は一般的に毎日やることですし、洗濯サイクルを止めてしまうと最悪の場合明日着る服がないなんて状況になりかねません。
ゆえに洗濯のサイクルの安定は日々暮らしていく上での重要度が非常に高いです。

さらに早く乾くということはそれだけ生乾きの時間が減ります。
部屋干しの気になる匂いの原因として生乾きの時に雑菌などが繁殖してしまうことがあります。
気になる部屋干しの匂いを無くす効果も期待できるでしょう。

外干しはお日様や風など自然の力を借りるのでとにかく乾きが早いです。
ただし天候によっては外干しできなかったり、花粉や虫がつくなどのデメリットがあります。

部屋干しは外干しと比較して外的要因からの影響がなく外干しより安定している干し方と言えるでしょう。
しかし外干しと比較して洗濯物が乾きにくいデメリットを持ちます。

部屋干しの持つデメリットを軽減してくれるのが嬉しいところですね。

デメリットはあるか

デメリットは無しといいたいところですが、2点話したいと思います。
電気料金と室温上昇です。

まず電気料金ですが、サーキュレーターと除湿機の2つの機能を持つがゆえに消費電力が高くなります。
結果として電気料金増加がデメリットのひとつですね。

概算ですが電気料金を試算できるサービスを使って計算してみました。
消費電力720wを28日間で毎日8時間使うと円という結果になりました。

電力会社はわたしが利用している中部電力を選択しました。

それぞれ単体として売られているようなものを合わせて使っているのでそりゃ消費電力は高くなるよねという感じです。
デシカント式はヒーターを使うため消費電力が上がるので、除湿機が消費電力を上げる要因のひとつなのは間違いないでしょう。

使う時間を減らす、サーキュレーターや除湿機どちらかのみ使うなど使い方を工夫すればとんでもなく電気料金が上がってしまうことはないので過度に心配することはないでしょう。
タイマー機能も付いてますので切り忘れることもありません。

ふたつめは室温上昇です。
こちらも除湿機絡みでデシカント式はヒーターを使うため、除湿機を使っているとどうしても室温が上がってしまいます。

洗濯用に使ってる部屋があるんですが、除湿機稼中に入ると部屋全体が暖かくなっていることがわかります。
夏は外気も相まって室温がより上昇しやすくなるので高温を避けるべきモノを置いてある部屋で使う場合は注意しましょう。

もしチョコレートが置いてあったら溶けてしまうでしょう。

電気代・電気料金の計算
IJDC-K80取扱説明書

実際に使っての感想

わがやで使っているのは最新型ではなく少し古い型になりますが、実際に早く乾くのは間違いないです。
具体的にどれだけ早くなるのかは計測できてませんが、わが家では活躍してくれてます。

ある日急遽ベットマットレスのカバーを洗濯することに。
洗濯したのが午前中とは言え、キングサイズの大きなカバーが寝る時間までに乾くのかをとても心配でした。

悪天候のため外に干すこともできません。
浴室乾燥機もうまっていたので頼りの綱はこいつだけ、そう思いながらスイッチをオン。

時間は流れ夕刻、おそるおそる経過を確かめにいくと、完全に乾いたカバーがそこには居ました。
しかも洗ったのでふっくらしています。

もしサーキュレーター衣類乾燥除湿機がなければ洗いたてふっくらカバーの上で寝ることは叶わなかったでしょう。
ピンチを救ってくれた頼れる存在です。

とポエムはここまでしておくとして、使うことで洗濯物が早く乾くようになるのは間違いないです。

◯◯分早くなるというのは、メーカーの検証環境によるものなので正直そこまで早くなるかと言うとそうではありません。
家族の人数や洗濯物を干す環境によって変わると思います。

洗濯物を乾かすための家電は高価で手を出しにくいものが多い中、比較的低価格でありコンパクトな本商品は手軽に家事の負担を減らせるものだと言えるでしょう。
洗濯物を乾かす工程でもうちょっとでも早く乾いて欲しいとか、部屋干しの匂いが気になっている人にはとてもオススメのアイテムです。

サーキュレーターや除湿機単体としても使えるので、洗濯以外にも使えます。
サーキュレーターとしても除湿機として単体で使えるのも特徴として挙げられていますが、正直なところサーキュレーターまたは除湿機が欲しくてこの商品を買うことはないでしょう。

洗濯物を乾かすためのものとして買うのはオススメしますが、そうではなくて単一の機能が欲しいケースではそれぞれ別で用意する方がいいでしょう。

ところでわたしには除湿機の水タンクがカップ焼きそばのケースにしか見えません。
排水口が三角形なところも相まって水を捨てている時はまるで湯切りそのもの。

カップ焼きそば好きとしては水を切るたびに食べたくなってしまいます。
デザインはカップ焼きそばから着想を得たのではないかと勝手に想像してます。

焼きそばの話をしていたらお腹が空いてきたので今夜は焼きそばにしたいと思います。

まとめ

アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機は洗濯物を早く乾かしたい人にとって嬉しいアイテムです。
乾燥機などよりも手軽に手を出しやすいのも魅力です。

使う分電気代は増えますが、家電全般に言えることですし乾燥時間を短縮することで家事の負担が減り、使える時間が増えるかもしれません。
洗濯はほぼ毎日かかせないかつ手間のかかる家事なのでこういった家電を活用して楽していきましょう。

梅雨時期はもっとも効果が高くなる時期になりますので購入するには1番合っていると思います!