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マンティス26がスーツに合う理由2つ【損は回避しよう】

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こんにちは、おぐらです!
スーツにリュックは賛否両論がわかれるところだと思いますが、マンティス26はスーツに合わせられるかについて考えてみました。

実は3年くらいアロー22をスーツでの通勤に使ってますが、リュックはとても楽なんですよね。
マンティス26も同様に向いているので詳しくお話します。

マンティス26がスーツに合う理由2つ

マンティスがスーツに合う理由を内(機能)と外(デザイン)にわけてお話します。
アウトドア製品の汎用性の高さは常々感じてるのですが、ビジネスにおいても例外ではないでしょう。

ビジネス使いに充分な機能

そもそも機能面で充実していないとスーツに合う(仕事用として使える)とは言えませんよね。
しかし心配はいりません仕事用に使いやすい機能をたくさん持っています。

  • ノートパソコンを入れるスリーブあり
  • 荷物を整理しやすい複数ポケット
  • DWR加工(耐久撥水加工)
  • 腰ベルト取り外し可能

たとえばノートパソコンを持ち歩く機会は多くなっていますし、ビジネスリュックとしては外せない機能ですよね。
今回は機能について深堀りしませんが、ビジネスでの要件を概ね満たしているでしょう。

フォーマルなカラー展開あり

黒やネイビーといったフォーマルなカラー展開があります。
タウンユースからトレイルまで使える汎用性の高さが大きな特徴なので、外観(デザイン)でもスーツに合わせやすくなっています。

リデザイン後記事、記事に光沢感が増しカジュアル感は減りました。
おかげでよりビジネスにも取り入れやすくなったのではないでしょうか。

デザイン面でもスーツ合わせやすい要素を持ち合わせています。

スーツにリュックはタブーでは無くなった

「スーツにリュックを使っていいのか」が一番気になるところではないでしょうか。
賛否両論ありますが、「スーツにリュックはダメじゃない。しかし状況よってはNG。」という無難なスタンスが多いです。

とはいえ、毎日の通勤電車にリュックを使っている人が多いことや、ビジネス向きリュックの販売傾向から世間一般的な承認を得ていると考えられます。
実際にわたし自身リュックで通勤していますし、同僚、上司も使ってます。

スーツに合わせるときに注意すること

マンティス26がスーツに合わせやすい理由をお話しましたが、もちろん注意することも少なく有りません。
多くの場合、原因は人にあると思います。

ビジネス的に正しくないこともある

「しかし状況によってNG」のところです。
一般的な承認を得ている状態においても、それが許されない状況も存在しています。

相手側が不快に感じたり、それが元となり仕事に支障が出るなど、合理性のかける状態になるのであればマナーという観点からはNGになってしまいます。
たとえば客先であったり、大事な仕事のときにリュックで行くことに、少しでもリスクがあるのなら、使わないほうがいいと言うことです。

論理的に正しくても、ビジネス的に正しくないことはあります。

抽象的なルール

いわゆる就業規則的なものは抽象的になっていることが多いです。
「就業に適した服装および身だしなみに努めなければならない」みたいな感じ。

会社が個人の服装を一方的に制限できない側面はありますが、明確に禁止されていないから大丈夫と考えるのは危険です。
とくに若い方でどうしたらいいかわからないときは先輩や上司に相談してみましょう。

損は回避しよう

もしスーツにリュックを使って損をするなら使わないほうがいいでしょう。
たとえば取引に失敗するとか、上司からの評価を落とすなどです。

リュックにこだわった結果仕事で損をするのはかなりもったいないので、そのあたりをうまく考えてスーツにリュックを使うかどうかを考えてみてください。
もし使えるのであればマンティス26は最高にビジネスの場面でも活躍してくれると思います。

最後になりますが、マンティス26は偽物が多く出回っているので、買う時に注意しましょう。
別の記事で偽物についてとりあげています。

【具体例あり】マンティス26の偽物を買わないために気をつけたところ