WordPressのカスタマイズしやすいテーマの見つけ方【ゴールを明確に】

こんにちは!おぐらです!
9月になってそろそろ秋かなと思ってるんんですが、年々秋らしい期間が減ってきていて少し寂しいです。

夏が終わるせいか、今年も後少しだなと感じます。
寒くなれば衣替えして大好きなレトロXを着て出かけられるのでそれはそれで楽しみです。

衣替えといえば外観の話ですが、みなさんWordPressのテーマカスタマイズはされてますか?
よくカスタマイズしやすいテーマを教えてほしいと言われるのですが、結構難しい質問なんですよね。

なぜかというと、わたしにとってカスタマイズしやすいテーマが、誰かにとってカスタマイズしやすいテーマであるとは限らないからです。
というわけで「カスタマイズしやすいテーマ」について自分なりの考えを話していこうと思います。

「テーマのカスタマイズに挑戦してるけどうまく行かなくて、テーマを変えてはやりなおし続けている」人にはとくに見ていってもらえたら嬉しいです。

目次

WordPressのカスタマイズしやすいテーマの見つけ方

カスタマイズしやすいテーマの見つけ方ということで、3つのケースからカスタマイズ容易性を考えて、それぞれのケースでどんなテーマが良いのかを話していきたいと思います。
ばっちりケースにハマる人、そうでない人もいると思いますが、あくまで考え方ですので、こういう考え方もあるのかぐらいで見てもらえば幸いです。

カスタマイズ「しやすい」とは

いきなり本題に入りたいところですが、大事な大事な前提があるので、先に話させてください。

カスタマイズしやすいテーマの話で一番の罠は、カスタマイズ「しやすさ」が曖昧なことです。
WordPressの高いスキルを持っている人と、ブログをはじめたばかりの人とではカスタマイズ容易性は同じじゃありませんよね。

なので先にカスタマイズしやすいとは何かを考えておかないと、あなたにとってカスタマイズしやすいテーマを探すのに時間がかかってしまう可能性があります。
また他の人と話をするときも、この前提がない状態ではまったく話が噛み合わないのではないでしょうか。

そもそもカスタマイズという言葉が「つまり何をやるのか」わかりにくいのが悪いですよね。
たとえばあなたが面接官だったとして、応募者が「わたしはWordPressのテーマをカスタマイズできます」だけでは何ができるかわからなくないですか?

管理画面だけで完結したい

管理画面からのテーマカスタマイズ機能やウィジェットだけでなんとかするケース。
時間かからない、スキルもいらないと初心者でも簡単な方法ですね。

デメリットは拡張性がテーマに完全に依存してしまうこと。
テーマがそもそもカスタマイズ機能を持ってないと何もできないですね。

「かゆいところに手が届かない」とも言えますね。
ではこういったケースではどんなテーマを探すべきでしょうか。

答えは簡単で「管理画面からカスタマイズできる箇所が多いテーマ」。
選ぶなら有料テーマでしょう。

無料でも管理画面からカスタマイズできるテーマは存在します。
しかしやはり有料テーマには敵わないので、長期で見るとある程度カスタマイズ機能の豊富な有料テーマから選ぶのがいいかなと思います。

有料テーマをつかうメリットを話してる記事もあるので、気になる方はチェックしてみてください。

管理画面でできない範囲も見た目を軽く触りたい

ふたつめは管理画面からのカスタマイズだけではできないところがあって、色とか、文字の大きさとかだけでも変えたいパターンです。
このパターンの場合はもうなんでもテーマ選び放題だと思います。

スキルがゼロだと無理なんですが、そこまで高いスキルを必要としないことがメリットですね。
たとえば「サイト全体のフォントを変えたろ」なんて思ったとしましょう。

そこで必要になってくるのは次の2つだけなんですね。
結構ハードル低くないですか。

  • 子テーマが作れる
  • cssが上書きできる

細かく言うとファイルの更新とかもいりますけど、カスタマイズ関係なく覚えておいたほうがいいことなので、今回は無視しときます。
子テーマの作り方と使い方はこのブログでも紹介してますし、そんな難しいことじゃありません。

そしてCSSも新しく自分で書いていくのは難しいかもしれませんが、親テーマのCSSを参考に上書きするのは難しいことじゃないです。
CSSの完璧な知識が必要というわけではありません。

管理画面のカスタマイズ+ちょっとCSS触りたいパターンに関しては無料テーマも検討できるのではないかと思います。
あえて言えば管理画面からの編集機能が多めであればありがたいですね。

わたし色に染めたい

テーマをわたし色に染め上げたいパターンの方は、あるていどWordPressのスキルを持っていたり、これからスキルアップを目的にしている人ではないかなと思います。
こういった場合、逆にあまり管理画面の機能は多くなく、かつテンプレートファイルも少ないテーマがいいですね。

あんまり管理画面の機能が多いとfunctions.phpには大量のコードが書いてあると思いますし、テンプレートファイルもいろんなところからインクルードしてたり構造が複雑になってる可能性が高いです。

複雑になっているぶんカスタマイズはやりにくくなります。
PHPのスキルがあれば気にしなくていいかもしれまんが、これからスキルアップも考えて取り組む方はテンプレート構成のシンプルなテーマを選ぶことをオススメします。

個人的にはブログ以外のサイトをWordPressでつくるのも余計な機能の少ないテーマがいいと思ってます。
経験上ブログ以外に再利用性が高くないからです。

カスタマイズ前提の無料テーマも結構あるので、検討してみてください。

カスタマイズのゴールを決めよう

ケース別にカスタマイズのしやすいテーマを話してきましたが、大事なのはカスタマイズのゴールを決めることです。
具体的にではおおまかで大丈夫です。

どれくらいのカスタマイズをしたいのか決めておけば、それに対してカスタマイズしやすいテーマを選ぶことができます。
逆にゴールがないとカスタマイズしやすいテーマを見つけられない可能性もあります。

目的を明確にする

どこまでカスタマイズしたいのか考えると、さらになんでカスタマイズするんだっけと上位の目的があることに気づけると思います。
ブログやサイトをやる目的が重要になるかとは思うので、そこから逆算したらどの程度カスタマイズやるのかも決めやすくなりますね。

たとえば、アフィリエイトで成果を上げるのが目的だから、カスタマイズには時間をかけたくない。
だから管理画面から簡単に色々と変えられる有料テーマを選択する。

WordPressのスキルアップのためなら、シンプルなテーマからはじめてみる。
など具体的に決めやすくなります。

もちろんわたしの話していることは考え方のひとつなので、スキルアップもしたいしアフィリエイトで成果も出したいから、有料テーマを使い込んでカスタマイズしていくのなんてのも全然ありですね。
誰かが進めてたから使うとか思考停止ではなくて、なんでこのテーマを使うのかどこまでカスタマイズしたいのか考えるのが一番ためになると考えてます。

ムダな時間を無くそう

ゴールを決めるってことはムダな時間を無くすのにも役に立ちます。
いいなと思ったテーマをカスタマイズしはじめたはいいけど、難しくて途中で止めちゃったという経験ありませんか?

1回くらいならいいかもしれませんが、これを繰り返すのは本当に時間のムダです。
またカスタマイズしていると、あれもやろうこれもやろうとなってズルズルとカスタマイズしつづけ永遠にブログはじまらないとかありますからね。

もうここまでやると決めて取り組みましょう。

ラクなのは有料テーマ

結局有料かよと思うかもしれませんが、「スキルアップのために」とかじゃなくて「楽にブログはじめたい」なら有料テーマ一択なんですね。
お金で解決しましょうということです。

あとあとやっぱりカスタマイズしたいなーとなった時でも、有名な有料テーマを選んでおけばインターネットで情報を探しやすいメリットがあります。
環境も調達しやすくて記事さえ書けるならすぐはじめられるのがブログのいいところなので、ブログの長所を伸ばす意味でも有料テーマは強力なんですよね。

スキルアップを目指すなら自作

個人的にスキルアップ目指すならいきなり自作テーマを作り始めてもいいかなと思ってます。
自作できればカスタマイズは余裕になりますし、大は小を兼ねるとも言いますよね。

最小構成だとindex.phpとstyle.cssだけではじまられます。
小さくはじめて、こんな機能もほしいなとか、デザイン変えていこうかとか、ブログやりながらWordPressのスキルを高めていけばいいのです。

最初は貧相かもしれませんが、小さくてもいいのでゴールを決めて繰り返していけばやがて大きくできます。
一生準備しているよりはるかにマシなんですよ。

自作に関してもこのブログでお話していければと思ってますのでお待ちくださいね。

カスタマイズしやすいテーマについては、それぞれ人によって変わるということを前提として、ケース別にカスタマイズしやすいテーマはどんなテーマかを話してきました。
人によって変わる部分なので、どこまでやりたいのかを明確にしてもらうのが一番決めやすいかなと思います。

ちょっと難しいな~という方は今回話したケースに近くないか考えてみてください!

もしこれからテーマカスタマイズをはじめるなら子テーマをつくるところからはじめるのがオススメです。

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